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<title>とらじろぐ。</title>
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<item rdf:about="http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-6836.html">
<title>ブログお引越しのお知らせ。</title>
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<description>いつも「とらじろぐ。」をご愛顧いただきありがとうございます。 このたび、とらじろ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;いつも「とらじろぐ。」をご愛顧いただきありがとうございます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このたび、とらじろぐ。は、アメブロにお引越しさせていただきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;新しいＵＲＬは&lt;a href=&quot;http://ameblo.jp/torajiro-516/&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ブックマーク、お気に入り登録、よろしくお願いいたします。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ブログのタイトル「とらじろぐ。」にはすごく愛着があるのだけど、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;アメブロって、「●●●（ニックネーム）のブログ」になっちゃうのかね？？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いや～、変えたい。変えたいわ～。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>とらじろう</dc:creator>
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<item rdf:about="http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-1633.html">
<title>大人釣りキャンプ　その９．</title>
<link>http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-1633.html</link>
<description>もうちょっと、もうちょっとと粘ろうとするふたりをなだめすかして、もときた林道を引...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;もうちょっと、もうちょっとと粘ろうとするふたりをなだめすかして、もときた林道を引き返す。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「もっと釣りたかったですよぅ…」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と、残念顔のYちゃん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ま、時期が悪いってこともあるさ。今日初めてなんだし、3匹釣れれば御の字じゃない？　春に来れば、まー、びっくりするほどかかるさ」&lt;/p&gt;&lt;p&gt;忘れてもらっては困る。夏休みに釣り切られたこの時期、ほとんどの川はもう、終わっている。ナントカという釣り雑誌に紹介されたらしく、夏休みともなれば、川沿いの林道には、関東ナンバーのクルマがいっぱい停まっているのだ。わざわざこの山奥の沢までやってきたからこその、3匹である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;また連れてくるよ。ベストシーズンは山菜の時期。タラの芽やウド、コシアブラを採りながら初夏の渓をのんびりと歩き、岩魚を釣って帰る。その時期に、また来よう。沢までこなくたって、最初の川でもけっこう型のいいのがあがるから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とかなんとか言ってるうちに、さあ、いよいよクライマックス、例の階段に到着である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と、くるっと振り返ったYちゃん、真剣な顔をしている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「とらじろうさん。私、この階段、ちゃんと数えますから！　話しかけないでくださいねっ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「は…はい」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;たじたじと返事をすると、Yちゃんはきびすを返して、サクサクと登り始めた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このあたりをいつも一緒に釣り歩くダンナちゃん、ダンナちゃんの弟くん、とらじろうで、いちばん体力があるのはやはり弟くんである。年齢もあるが、ジョギングをしたりして、それなりに鍛えているようである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この階段は、だいたい弟くんがドンドコドンドコ登っていってしまい、あっという間にゼーゼー言い出して立ち止まり立ち止まりするダンナちゃんに、とらじろうが足並みを揃えて歩いていく、というのが常である（ほどよく休み休み歩くので、筋肉痛にならない）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それをまぁ、Yちゃんってば、弟くんとほぼ同じペースで、ほぼ休憩もなく、ひたすら階段を数えているのか、無口で一気に大至急登りきっていく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おお、さすがだ。ステキ！　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんだ、「遅い奴」がいないと、この階段、意外と早いんじゃないか。あっという間に登っちゃったじゃないの。「うわー、ツライ～。この階段しんどい～」という悲鳴が聞けなかったのは、ちょっと期待はずれだが（笑）、ま、想定内。彼女に体力があるのは、一緒に山を歩いて知っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「それで、何段だった？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「５８７段でしたよ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;５８７…す、スゲー。間違えずに数えたのもスゴイ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちなみに先日、お世話になっている事務所のあるビルの7階まで階段を使ってみたところ、100段ちょいだった。つまり、５８７段ってことは、ビルの35階くらいまで階段で上っていくってことだ。この階段のスゴさを再確認したさー。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>とらじろう</dc:creator>
<dc:date>2011-09-08T09:06:36+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-999d.html">
<title>大人釣りキャンプ　その８．</title>
<link>http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-999d.html</link>
<description>耳に入ってくるのは、水が落ちていく音だけ。 やさしい苔の匂い。 マイナスイオンた...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;耳に入ってくるのは、水が落ちていく音だけ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やさしい苔の匂い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;マイナスイオンたっぷりの霧に包まれる、魚止めの滝。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さあ、滝壺で大物ゲット！&lt;/p&gt;&lt;p&gt;…とは、残念ながらならなかったものの、大きな深呼吸を何度もしたくなるような気持ちいい空気を吸い込むだけで、ここに来てよかったなと思わせる滝だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ほとんど人の入らないこの沢の、さらに奥…ま、いわば、&lt;span style=&quot;font-size: 1.4em;&quot;&gt;&lt;strong&gt;秘境&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;やね。。。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ふかふかの苔の絨毯が敷かれた大きな岩の上に座り、持ってきたアクエリアスを飲む。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;凍らせて持ってきたボトルだが、昼を大分過ぎた今は、氷がとけてシャリシャリと細かい粒子になり、気持ちいいシェイクになっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こういう場所に来たら、のんびりと、ありのままを体感するのがいい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;釣りをしているからこそ来ることのできる場所だけど、別に釣らなくなっていいのさ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;…なーんて考えてるのは私だけで、Mちゃんはもう何十分も竿を振りつづけているし、Yちゃんなんか、「どうやらここは釣れないらしい」と悟ると、1人で沢を降りはじめ、もと来たポイントを貪欲に攻めなおしている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あはーん。いいねぇ、そのノリ！　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もう、ハマリだしちゃってるでしょ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ってか、ドンはまりっしょ！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;っとー、そんな夢中なYちゃん、Mちゃんを見ると、ムズムズと私のSっ気が…。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「さ、そろそろ、沢降りるよー。テン場戻って、バーベキューだし」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「え…もうちょっと…やりません？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;顔は真顔。心はニヤニヤ。そーやろそーやろ。もっと、釣りたいんやろ。しかしだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「何言っとんじゃー。これから歩いて戻ってあの階段登るんやで。もう3時過ぎとるし、ダンナもダンナで、ほんまにちゃんとテント張って準備しとるかなんて分からんやろ。あいっつ、1本ビール開けたら、アウトやからなっ！　もし、すっかりデキ上がってクルマで寝てたりしたら、こっから帰って暗くなるまえに準備せなあかんのや。早よ帰るで」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「エエ～～？　じゃ、ここだけ、ここだけ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;3匹あげたYちゃん、釣り足りない気満々でブーブー言いながら、粘ろうとする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;予定時間はすでに30分オーバーだ。Mちゃんなんか、いまだに滝壺で大物狙ってる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そうね、遊びは、ちょっと物足りないくらいのほうが、次「またやりたい！」気持ちが高揚するもんである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ふふふ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうして、「釣り仲間増やそうぜ大作戦」に見事ハマってくれたおふたり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本当にお疲れ様。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さ、例の階段登ってさ、おいしくビールいただいちゃおうぜ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>とらじろう</dc:creator>
<dc:date>2011-09-07T12:04:30+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-42a1.html">
<title>大人釣りキャンプ　その７．</title>
<link>http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-42a1.html</link>
<description>その沢の幅は、少し広いプールでも2メートルってところ。 しかし、驚くほど魚影が濃...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;その沢の幅は、少し広いプールでも2メートルってところ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、驚くほど魚影が濃い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;幅1メートル程度、水溜りサイズのたまりにも、ツイーと流れていく岩魚の姿をとらえることができたりする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「とらじろうさん、今、魚いましたよ！　泳いでました！！」&lt;/p&gt;&lt;p&gt;とYちゃん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;よしっ、行ってみ！　やってみ！　釣ってみ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まずは1匹釣れたことだし、いつの間にかぶどう虫への嫌悪も薄れたようだし（ニヤリ）、あとはこの沢なら、放っておいても釣れるだろう。先行っていいよ。また釣れたら、声かけて。針はずしてあげるから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さ、て、とーー。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;オイラも1匹くらい、上げとくかなっ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;はやる気持ちを抑えつつ、軟調の竿に少し短い糸をつけながら、Yちゃん、Mちゃんがさんざん釣ったあとの溜まりに目をやる。たまりの奥の岩影、あそこなら、きっといる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;狭い淵でピンポイントに狙うには、竿を振って糸をたらしても、思うように入らない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;エサをつけた針を引き、竿を弓のようにしならせて、勢いをつけて飛ばしてやるのがいい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;狙いを定めて針を飛ばす。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;1回。２回。…もう１回。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ぴく、ぴくん。…くくんっ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ほらね、まだ、いるじゃないの。くっきりとした白い斑の岩魚ちゃんとご対面だ。大したサイズではないけれど、この釣れない時期だから、一応キープ。焼き枯らせば、頭から食べられそう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後、あまりにキャワイイサイズの岩魚ちゃんが出たので、そちらはリリース。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ああ、この美しい沢は、まだ手付かずでいてくれたんだな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんな思いに耽っている間に、沢の上のほうから、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「とらじろうさーん、釣れた、釣れました～～！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とYちゃんの跳ねるような声が響いてくる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おお、いい型あがったね！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;かえしのない針ということと、2度目のヒットで少し感覚がつかめたのかもしれない。Yちゃんの釣り上げた岩魚は、上手に針がアゴにかかってということで、針も自分ではずしたという。元気な岩魚が手の中で踊っている。つーか、ジャンプしてる！　そのままじゃ、逃げられるっつーの！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;虫もなんとかクリアし、ピチピチとはねる魚もなんとかつかんでいるYちゃん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これはなかなか、筋がいいじゃないの。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>とらじろう</dc:creator>
<dc:date>2011-09-04T13:50:56+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-112e.html">
<title>大人釣りキャンプ　その６．</title>
<link>http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-112e.html</link>
<description>せせらぎが近いことでその存在を感じるが、歩いていく人にとっては、見過ごしてしまう...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;せせらぎが近いことでその存在を感じるが、歩いていく人にとっては、見過ごしてしまうような小さな沢。緑が濃く、水量が減るこの季節は、流れそのものが林道からは見えにくく、「まさか、こんな沢で釣りになるなんて」と疑ってしまいたくなるような、そんな沢。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;苔むした巨岩やブナの倒木を乗り越えながら、急な流れの落ち込み一つひとつを丁寧に狙っていくと、必ず、潜んでいる。それも、意外なサイズが出る。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こちらの気配を勘付かれないよう、そうっと流れに近づき、竿を出すようにアドバイスする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私はまだ竿を出さずに、後ろから、あそこらへん、ここらへんとポイントを指差す。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;糸の扱いに慣れないうちは、狙ったポイントに針を落としてやることさえ難しい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そう、慎重に………ほら、もうかかった！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;短めの竿の先がきゅきゅんとしなり、水面下の妖精の動揺をつぶさに教えてくれる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　「ゆっくり、ゆっくりね…」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Yちゃんの、初の獲物。20センチはあるかな。腹がすっかりオレンジに色づいて、婚姻の季節が近いことをあらわしている。型のいい岩魚ちゃん。キレイだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「やったぜ、釣れたね！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「やりましたよとらじろうさん！！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どれどれ、と岩魚の口をあけてみると、エサにしたぶどう虫のほかに、大きなアリを喰っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ほれ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「うわ～、なんか、野生を感じますね」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;針をはずして、川の水で流しながらナイフで腹をさばく。川魚はすぐにさばかないと、臭みが出る。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「どれ、エサ、つけてあげようか」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「いえ、大丈夫です。自分でやってみます」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんと！　朝はエサ箱のぶどう虫にラジオ体操よろしく拒絶反応していたYちゃんが、自分でエサをつけるという。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「うわー！　プニるー！　なんで1回で刺さらないんでしょうねコイツ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;な？　マカロニと一緒だべ？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>とらじろう</dc:creator>
<dc:date>2011-08-30T23:46:19+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-f37b.html">
<title>大人釣りキャンプ　その５.</title>
<link>http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-f37b.html</link>
<description>釣り上がりながら２時間ほども粘ったけど、ただ歩いて下るには15分とかからない。澄...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;釣り上がりながら２時間ほども粘ったけど、ただ歩いて下るには15分とかからない。澄んだ流れをザブザブと戻り、次の沢を目指す。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「えーっと。『立ち入り禁止』って書いてますね」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「『失礼しまーす』って、断っとけば？」&lt;/p&gt;&lt;p&gt;山奥の水力発電施設の、背丈より50センチは高い鉄格子のゲートを、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「マタ痛て～」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とかいいながら乗り越えていく。立ち入り禁止っていうのは、自己責任で気をつけなさいって意味じゃない？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;オニヤンマが超絶スピードで顔をかすめていく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;高い青空に、刷毛で薄く塗ったような雲。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;弟くんが、黒くすっかり熟れた桑の実を見つけて、みんなに差し出す。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;秋は確実に近づいている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;深緑に縁取られた管理道路を30分も歩いていくと、小さな橋にたどり着いた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「到着！　さて、先にお昼にしよっか」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ウェーダーを履いて歩くと、けっこう中はサウナスーツばりに汗ばんでいる。昔、ダンナちゃんに、「家でウェーダー履いてれば、足細くなんじゃね？」とか言われたもんです。ウェーダーを膝まで下ろすと、一瞬涼しくて気持ちよかったけど、だんだん汗冷えしてきて、ウェーダーを履きなおした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ガスで湯を沸かし、コンビニで買ってきたカップラーメンとおにぎりでパパッと昼ごはん。この日の一品は「カップヌードル　チリトマト＆シーフードさらにトマト」という、奇跡のコラボ麺だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;みんなでアスファルトに座り、カップラーメンをすする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ところで、沢ってどこですか？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とあたりを見渡すYちゃん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「あの橋の下。脇から入るから」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「入るところ、ないですけど」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;入るところがないというのは、山歩きをする人の感覚かもしれない。登山では、ルートをはずしたら「迷子」を意味するし、基本的に、道なき道というのはありえない。だけど釣りでは、その川をたどっている限り迷子にはならないし、次の一歩をどう踏み出すかは、自分の判断にゆだねられる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「あの笹を入っていくよ。頭にダニが入るといけないから、帽子被って」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;弟くんは、頭にタオルを巻いて、ダニ対策。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「どっちから入る？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と、弟くんと少し打ち合わせ。川に近いほうはあまりにも茂みが濃いので、少し離れたところから入ることにした。少し急な斜面に、まるで来るものを拒むように生える笹やぶを、釣り用のグローブで引っつかんでガサガサと登っていく。今、道路を歩いている人がいたら、熊かと身構えてしまうかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>とらじろう</dc:creator>
<dc:date>2011-08-29T05:21:54+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-086e.html">
<title>大人釣りキャンプ　その４．</title>
<link>http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-086e.html</link>
<description>夏の終わりの渓谷は、鬱蒼とした緑の影もどこか疲れが見え始めている。 きっと、夏休...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;夏の終わりの渓谷は、鬱蒼とした緑の影もどこか疲れが見え始めている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;きっと、夏休みには、全国の太公望がこの秘境に消えていったに違いない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんてったって、岩魚天国だからね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「うわー…キレイ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;というYちゃんは山屋だが、源流域は初めてだ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかけもブドウ虫もセットした竿を渡し、さっそくゲストのふたりに、いいポイントを狙わせていく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まずは、こんなにブーブー言いながらも500段もの階段を降りてきてくれたYちゃんに、なんとしても1匹釣らせたい。釣りが2度目のMちゃんにも、もちろん釣らせたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;大岩の間から水が勢いよく落ちたたまり、その脇の水のまわっているあたり、瀬の深み、淵のあたり。魚がいそうなポイントをていねいに探っていくのだが、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;……つ、釣れない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;何で？　ビギナーだから当たりが分からないとか？　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と思って、2人のあとにとらじろうを竿を出してみるのだが、ピクリともいわない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あー、ダメだな、こりゃ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;夏休みに、釣り切られちゃったんだねぇ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;釣り上がりながらよさげなポイントを狙ってみるものの、ひとつの当たりもないなんて。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;時期的なものもあるけど、こりゃ、今シーズンこの川は終わったな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私に決断を迫るように、ジワジワとセミが鳴き出した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「だーめだ、こりゃ。止め止め！　弟くん、この川はやめよう！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Mちゃんについていた弟くんを、大声で呼ぶ。川の音が大きいので、叫ばないと聞こえないのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「えー？　やめちゃうんですか？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とYちゃん。ほほう。「ブドウ虫いや～」から、「釣れなくて悔しい」に変化してきましたな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「だって、せめて1匹くらい釣ってみたかったですよぅ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;よっしゃ、そうこなくっちゃだぜ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最初から、今日はこの川は釣れないかも、という気がしていたので、次のルートは考えてある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「よし、一旦下がって、次は沢に入る」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「さわですかぁ？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「うん。ほとんど、人が入らないから。この時期でも釣らせてもらえると思うよ。登っていくと、滝があるんだよ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;またまた、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「聞いてませんよぉ～」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とかいっちゃって。ほら、ちょっと目が笑ってる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Yちゃんの目の奥には、ワクワクが見え隠れしている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;緑の宝石のような源流域に足を踏み込めば、その清冽な美しさに心が洗われる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;川の音、水の匂い、風の感触。源流域は、そのどれもが生まれたての新鮮さで、全身を包み込んでくれる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;次はどんな風景が広がっているんだろう。どんな景色の中で、どんな魚と出会えるんだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;私の中で、釣りは、「自然の懐に分け入る手段」のひとつであると思っている。深遠な世界を垣間見るために、登山があり、釣りがあると思っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「さて、と。竿の扱いは覚えたことだし、次、本番ね」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今年5月、6月、その沢の魚止めの滝で、ダンナちゃんが３９cm、弟くんが30cmオーバーの岩魚を釣りあげている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「もしかすると、またデカイの入ってるかもね」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;という弟くんのコメントで、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「いよっしゃー！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と、釣り女子にも気合が入るのだった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>とらじろう</dc:creator>
<dc:date>2011-08-26T13:47:36+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-7dde.html">
<title>大人釣りキャンプその３．</title>
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<description>首にぶら下がったエサ箱のブドウ虫（白いイモムシ）をどうしたもんかと困った顔のＹち...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;首にぶら下がったエサ箱のブドウ虫（白いイモムシ）をどうしたもんかと困った顔のＹちゃんをなだめすかしながら、林道を歩いていく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;林道の終点には、機械音が鳴り響く無人の小屋から、ひとかかえもありそうな銀色のパイプが突き出て山の下へ伸びている。その小屋を回りこむと、10数段のハシゴの下に、長く長く続く階段が、渓の底へと消えていくように見える。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;……しばし放心状態のＹちゃん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「これ、降りるんですよねぇ…。降りるってことは、帰りは登るってことですよねぇ…」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「イエス！　おっしゃるとおりです」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「こないだこの階段を登った次の日は筋肉痛になって、小鹿のように震えてましたよ～」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とＭちゃん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「何段あるのかちゃんと数えたいんだけど、登ってるうちに酸欠で頭が朦朧としてきてね。みんなで数えても、数があったためしがないんだよな。まあ、500段以上、くらいは分かってるんだけど」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と、ガハハと笑うとらじろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もう、ここまで来たら降りるしかないか。そんな覚悟を決めたように、無言でハシゴを降りはじめるＹちゃん。さすがです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;上から見ると、階段の一番下のように見える場所は、踊り場のようになってるだけで、そこからさらに渓へと階段が続いている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「うわー、ホントに帰りはこれを登るんですか！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とかなんとか言っちゃって～。カメラマンは芸術的肉体労働なので、体力がないはずがないのだ。多分、今日のこのメンバーでいちばん体力がないのは、犬の散歩もしなくなったとらじろうに違いない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;渓は、数日前までの雨の濁りもなく、この時期にしては水量もあって、コンディションとしてはまずまずだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さあ、釣りますか！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>とらじろう</dc:creator>
<dc:date>2011-08-24T09:40:15+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-4715-1.html">
<title>大人釣りキャンプその２．</title>
<link>http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-4715-1.html</link>
<description>さて、ホームグラウンドである八幡平市に到着し、林道をクルマで行くこと１５分。 ち...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、ホームグラウンドである八幡平市に到着し、林道をクルマで行くこと１５分。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちょっとしたハイキングコースとしても楽しめそうな森の中を、ステップＷＧＮで&lt;del&gt;ガンガン&lt;/del&gt;ウンウンと登っていきます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ステップＷＧＮねぇ、あれ、山を走るクルマじゃないっつのね。車高低いし、見た目も違うし。でも、まーまーまー、あんまり気にしないってことで。クルマは小枝にガリガリと引っかかれた小さなキズが無数に付いていますが、けっこう頑張ってます。時々ゴツンと腹が岩に段差にあたったりしながら、それでも頑張って林道を登っていきます。キャンプ道具一式、ビールたっぷり積んでるから、この日は一段と走りが重かったです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;クルマは、弟くんが待つ林道のゲートへ。この時点ですでに、あたりはうっそうとしたブナ林で、すっかり山奥深くに入ってきた感があります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここでクルマを降り、さらに歩いて釣り場へ入っていきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Ｍちゃんはすでに自前の釣り道具をフルセット揃えており、馴れた手つきで準備にかかってる。釣りがはじめてのＹちゃんには、うちにある装備を貸すことにしていました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;見た目、胸までのゴム長「ウェーダー」。釣りの仕掛けが入ったポーチに、フックでエサ箱をセット。Ｙちゃんは手渡されるままに、ぎこちないながらも身支度を進めていきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「じゃ、行ってきまーす！！　準備がんばれよ！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「くそう……ビール飲んで寝てっかも」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;夏休みにスラックライン（綱渡り）で肉離れを起こしているダンナちゃんはお留守番で、テント張りやＢＢＱの準備など、完全に裏方。恨めしそうな目つきで、手を振っているダンナちゃんを置いて、女子3人と弟くんの4人で出発です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;釣りたいでしょうにねぇ。ごめんなさいねぇ。うふふ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;てくてくと林道を歩きながら、Ｙちゃんはようやく、自分のぶら下げているポーチの中身を気にし始めます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「いろんな道具が入ってるんですねー」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「そうね、これが針。かえしのない針を使うからね。ここに、ハサミついてるから。これが仕掛け」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「わー、けっこう細い糸なんですね～」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;などと、もの珍しげにチェックしていたのだけど、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「で、これがエサね」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と、エサ箱を見せた途端、Ｙちゃんは、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「う、うわお～～！！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と、ラジオ体操みたいに腕を後ろに大きくまわしてのけぞった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「あり？　虫ダメだっけ。家で野菜作ってるんでしょう？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「ここここれ、エサって、これっ！　今までここについてたの気付かなかったーーー！！！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;おっとぉ。これはちょっと想定外。今まで何度も私の虫ネタ（カメムシとかカマドウマとか）にゲラゲラ笑ってたＹちゃんだったので、虫が嫌いなんて思わなかったんだもーん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;バッタは大丈夫だけど、イモムシ系はダメなんだって。ふーん。そういうもんなのか女の子って。ちなみにＭちゃんは、バッタもカブトムシも大丈夫なのに、ゴキブリは写真でもＮＧだとか。ま、苦手なものに理屈はないよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「聞いてないですよぉ。とらじろうさん、聞いてないですよぉ！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「あー…、エサくらい、つけてあげるし」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「もうっ！　疑似餌みたいなの使うんだとばっかり思ってましたっ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;怒った顔もカワイイなぁ…私はニヤニヤしながら観察している。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、なるほど…人間、苦手なものは自然と、その発想から除外するものなんですね。最初はエサ釣りでいいだろう、というのは、こっちの勝手な判断だったらしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「一応、テンカラも持ってきてるし。でも、今の季節、釣れるかなー」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「うー。うーーー」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と、ちょっとプリプリしているＹちゃん。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まーまーまー。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まーーーまーーーまーーー。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まずは、1匹釣ってごらんってのよ。イモムシなんて、マカロニに見えてきちゃうぜ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（続く）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>とらじろう</dc:creator>
<dc:date>2011-08-23T06:05:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-4715.html">
<title>大人釣りキャンプその１．</title>
<link>http://itosubama.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-4715.html</link>
<description>いえーい！ この土日は、ラブリーボーイズを実家にお願いして、大人５人で釣りキャン...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;いえーい！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この土日は、ラブリーボーイズを実家にお願いして、大人５人で釣りキャンプ行ってきたぜ！&lt;/p&gt;&lt;p&gt;メンバーは、カメラマンで山仲間のＹちゃん、ダンナちゃんの会社の女の子Ｍちゃん、ダンナちゃんと弟くん、そしてとらじろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Ｙちゃんは釣りも初めて、キャンプも初めて。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回彼女を誘うとき、バーベキューの話で１本釣りしちゃったもんだから、彼女もうまーい具合に勘違いしていたらしく、本流の穏やかな流れで釣りの真似ごとして、河原でワイワイ焼き焼き、くらいに想像していたらしく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;来る途中、以前スノーシュー＆温泉ツアーでご一緒したＭちゃんをピックアップしてもらったのだけど（Ｍちゃんは以前に１回釣りに連れて行ったのね）、その車内で初めて、「はるかかなた５００段以上もの階段を登り降りして」、「熊が出そうな岩場ごろんごろんの源流域に分け入ること」などを聞かされてきたらしく、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「聞いてないことだらけですけどーっ！？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と、最初からフンガフンガ言っていた(￣▽￣)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まーまーまー。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まーーーまーーーまーーー。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;心の準備なんかなくたって、アナタの基礎体力なら大丈夫！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;つーことで、レッツ釣りキャンプ！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（続く）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>とらじろう</dc:creator>
<dc:date>2011-08-22T04:30:06+09:00</dc:date>
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